E赤ちゃんとはぐくみの粉ミルクはエコらくパックがおすすめ！

新生児の赤ちゃんに飲ませてあげる粉ミルクは何が良いのか悩みますよね。

何が良いかわからないため、病院で使っていた粉ミルクをなんとなく使ってしまいがち…今でも粉ミルクをどのメーカーにしようか悩んでいる方もいると思います。

この記事では、新生児の0ヵ月の赤ちゃんから1歳頃まで使える、「E赤ちゃん」と「はぐくみ」の2種類の粉ミルクの違いを紹介。2種類の商品から、おすすめしたい便利なエコらくパックの使いやすいポイントから詰め替え用のセット仕方も紹介しています。

森永乳業の粉ミルク「E赤ちゃん」「はぐくみ」の違い

森永乳業の育児用粉ミルクは、新生児の0ヵ月から1歳頃までの赤ちゃんにおすすめ商品が2種類あります。

「E赤ちゃん」と「はぐくみ」と2種類ありますが、どちらもミルクの粉が溶けやすくて、味もおいしく使いやすい粉ミルクです。

E赤ちゃんとはぐくみの特徴

1．いいうんちがでるようになる

◆腸内環境を整えてくれるビフィズス菌が約200倍
◆3種類のオリゴ糖（ラクチュロース・ラフィノース・ガラクトオリゴ糖）で腸内環境に良いように作られている。
◆ミルク育ちでも、母乳で育った子のようなうんちになるように研究されている。

2．赤ちゃんを守ってくれる

◆母乳の初乳に含まれているラクトフェリンが配合されている。
※ラクトフェリンの働き
腸内にいる悪い悪玉菌の増えるのを防ぎます。そして腸内によいビフィズス菌の働きを助ける働きがあります。

3．赤ちゃんの成長と発達を助けてくれます

◆DHAとアラキドン酸が、母乳と同じ2：1の比率で成分配合されて含まれています。

E赤ちゃんとはぐくみの違い

E赤ちゃんは、牛乳のタンパク質を細かく分解したペプチドのミルクをすべて使用した商品になっています。
腸で消化がしやすいミルクです。赤ちゃんにやさしいミルクを選ぶなら、ペプチドミルクがおすすめです。

 

森永乳業の粉ミルクはライフスタイルに合った商品が豊富

「E赤ちゃん」と「はぐくみ」の商品のラインナップ紹介します。

◆エコらくパックはじめてセット
◆エコらくパック詰め替え用
◆大缶　内容量800g
◆小缶　内容量300g
◆スティックタイプ　内容量1.3g10本入り

ライフスタイルに合った商品を使いましょう

 

 

 

 

使いやすい商品はエコらくパックがおすすめ

エコらくパックは、入れ替えタイプ1袋400gの使い切りタイプの粉ミルクです。エコらくパックが使いやすいポイント4つを紹介します。

 

 

エコらくパックのセット方法

箱を開けるとシールがあります。
まずは、シールを剥がします。シールを剥がしたら矢印の方向に開封します。

開封した詰め替え用パックに、1で剥がしたシールに開けた日付を記入し見やすい場所に貼ります。
図のように端っこを持ち専用のケースへ入れます。
※ミルクの粉をこぼさないように気を付けましょう

つめを下にして袋がずれないようにケースにはめます。
※右利きの方は、大きいスペースの方を右にしてセット
※左利きの方は、大きいスペースの方を左にしてセット

捨て方も簡単！！

使用後は、付け替えの袋をケースから出して半分に折りくるくるしてシールで止めて捨てます。
ゴミを捨てる時に、缶と比べるとかさばらず・手間もなく捨てれるのがおすすめポイントです。

 

エコらくパックはじめてセットについて

エコらくパックの詰め替え用を使用するには、最初にはじめてセットを購入しましょう。エコらくパックはじめてセットは、ネット通販（Amazonや楽天市場など）や赤ちゃんSHOPなどで販売しています。

エコらくパックはじめてセットで入っているのは、専用ケース・スプーン・詰め替え用粉ミルク400gが2袋と3点セットです。

まとめ

森永乳業の「E赤ちゃん」と「はぐくみ」粉ミルクのまとめ

最後に、母乳育児の方・混合育児の方とミルクのみで育てる方に、森永乳業の「E赤ちゃん」と「はぐくみ」の商品は栄養面・使い勝手・味とおすすめの商品です。気になった方は、是非購入してみて下さい。