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らるちゃんBLOGへ!!
我が子を出産して入院中から悩んでいた夜泣きとぐずり泣き・・・
母子同室の時はお昼はよく寝て、夜は1時間に1回泣いて毎日寝不足でした。
なんで泣いているのか何もわからくて戸惑う毎日。
あれから1ヵ月たちました。
最初の1週間は、泣いたらどうして泣いているのかわからずあたふたしてお世話をしました。慣れていないからしょうがないですよね。何もかもはじめてのことだらけだからね。
2週目からは、泣き方や声・顔の表情を見て少し何を求めているのかわかるようになりました。少し慣れたのか余裕もでてきました。お昼はいいんだけど、夜寝しつけるのに苦労をしました。
ミルクをあげたのに泣く
オムツを替えてあげたのに泣く
もうお手上げ状態・・・。
3週目からは、疲れがピークに達して来たので夜しっかり寝てくれるように、1日のスケジュールを立てていかないといけないなと旦那さんと話し合いました。
まず、赤ちゃんは不快感があると泣いているから、どうして泣いているのかを1日様子を見ていろいろ試してみました。
泣いている理由4つ
・お腹が空いた時
・オムツが蒸れて気持ち悪い時
・暑い時と寒い時
・室内は明るすぎないか
この4つをチェックしてあてはまらなかったらぐずっている。
抱っこをして背中をトントンして揺らしてあげると泣き止み寝てくれることがわかりました。
この3つを改善して3週目から作戦スタート
・寝る時間を改善
いままで寝る時間は私たちの都合の良い時間に寝かしていました。まずは、それがいけないんだとわかり遅くても23時にはお布団に入ると決めました。
我が子は、22時にミルクとオムツを替えて部屋も暗くし寝かしつけるようにしました。
・ミルクのあげる量を見直し
いままでは朝から寝るまでお腹いっぱいになるまであげてました。逆にあげすぎてしまい便秘がちになってしまいました。これはいけないと改善しました。
朝・昼・夕の時間は寝る前のミルクの量50mlあげて、夜寝る前は70~80mlと夜ぐっすり寝てくれるように量を増やしました。
・お昼は寝ていたら起こす
お昼は寝ていたらなるべく起こすようにしました。
病院に母子同室の時は、お昼寝かしっぱなしで夜1時間ごとに起こされていたのを思い出し、お昼でもミルクをあげる時間は寝ていても起こすことにしました。
4週目の3日目には、4時間ごとに起きてミルクを欲しがり泣くようになりました。それがしばらく続きました。
5週目には、なんと・・・!!夜泣かなくなりました。
作戦成功です!!
この1日のスケジュールと作戦をしばらく続けてみようと思います。
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