こんにちは♪
らるちゃんBLOGへようこそ!!
退院してから2週間が過ぎました。
最近の生活はというと…
なんと…家にいる時のが病院にいる時と違い夜泣きとぐずり泣きがあまりないんです。
病院にいる時は、お昼の日中はよく寝て、夜は毎日1時間ごとにぐずり泣きしていたのに…。
日中はよく寝ているのはかわらないけど、夜は毎日4時間ごとに泣き、オムツを替えて母乳・ミルクをあげると寝てくれます。
夜泣きやくずり泣きした時に、素早くミルクがあげれるように考えてみたよ!考えた対策は誰でもできる簡単な事だよ!!少しの工夫で夜泣き対策できたよ!!
夜すぐに母乳・ミルクがあげれるように工夫をしていること3つを紹介していきますね。
夜泣き・ぐずり泣き対策 1.寝る前に母乳を搾乳する
我が子は冬生まれなので夜泣き・ぐずり泣きした時の朝方は寒いのが悩みでした。最初の1週間は、眠たいし寒くて授乳が辛くて悩んでいました。
なんとかできないかなと考えたのが、寝る前に授乳してあげてから、搾乳機を使用して母乳を冷凍してます。泣いて起きたら、冷凍してある母乳を温めてあげてます。
母乳の出が悪くお口をパクパクしている時は、ミルクを日中より+10~20㏄少し多めにあげてます。
使っている搾乳機はコレ↓↓↓
夜泣き・ぐずり泣き対策 2.ミルクストッカーを使用
ミルクを作る時に、小分けした粉ミルク1回分とお湯を入れるだけなのでとても楽ですよ。
こんな感じ↓↓↓
ミルクストッカーは100均のダイソーで買いました
夜泣き・ぐずり泣き対策 3.ミルク用のお湯を準備
寝る前にポットでお湯を沸かして、熱々のお湯をステンレスボトルにいれて用意しておきます。我が家は電気ポットを使用しています。
電気ポットの良い所は、すぐお湯が沸くことですよね。
最初は、わざわざステンレスボトルにお湯を用意する必要はないと思いましたが、電気代を節約したいのでステンレスボトルにお湯を用意しています。
使っているステンレスボトルの容量は350mlのステンレスボトルです。保温性が8時間もつか心配でしたが、寝る前に用意して朝起きてミルクを作る時でも温かく保温性も問題なしでした。
泣いたらイライラしない!!リラックスするのも大切
この対策方法を考えたきっかけは、退院して3週間たった頃疲れと寝不足がピークで辛かったためです。
育児あるあるの泣き声も聞こえたら気になってしまう、しょうがないのはわかっていたがついイライラしてしまう事もありました。
イライラした時は、どんな対策をしたか最後に紹介していきたいと思います。
◆グズリ泣きで泣いている時は、観察するようにしている。
泣いたらどうして泣いているのか「泣く声」「泣き方」でわかるようになってくる。わかる時はすぐ対応している。
◆落ち着いて対応をする。イライラしているともっと泣くので注意してます。
◆何をしても泣きやまなかったら、原因がわからないのでしばらくほかって様子を見る。
もう、日々一緒に過ごして慣れる事がコツなのかなと感じる。
リラックスしてお世話できれば楽しく育児ができると思います。
イライラしてたらダメ✖!!がんばりましょうね
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