完全保存版!!ベビーグッズ👶出産準備ジャンル別準備リスト
「赤ちゃんためにベビーグッズは何をどれくらい準備したらいいのだろう?」と悩んでいませんか?そんなママたちのために、ベビーグッズ完全保存版出産準備リストをまとめています。準備をする前に、やっておきたい妊婦検診や入院中に聞いておくと良いこと、ベビーグッズのジャンル別準備リストのを紹介をしていきます。
事前準備をしておきましょう
妊婦健診に行く日に病院(産院)で相談する内容は、ミルク・オムツ・哺乳瓶は何を使用しているのか聞いておきましょう。実際に、ミルク・オムツ・哺乳瓶は出産前に用意しても赤ちゃんに合わないことがあります。妊婦検診の時に、商品は「何を使用していますか?」と聞きましょう。事前準備として、調べたらネットの購入リストのお気に入りにいれておくと便利です。ネットの購入リストのお気に入りにいれておくことによって、購入する時にポチっと押すだけで欲しい時に購入ができます。入院中の時には、赤ちゃんに合うのか様子を見てあげて下さい。大丈夫そうだったらミルク、オムツ、哺乳瓶を用意してあげましょう。
ベビーグッズをジャンル別紹介
おむつ
退院時の時に、赤ちゃんの肌にあうオムツがわかります。産院で、使っていた商品をチェックしておきます。出産前に購入はオススメしません。入院中に旦那さんに伝えて、退院前に買って用意してもらいましょう。
おしりふきの蓋に使用します。おしりふきシートは、最後の方になると取り出し口の粘着が緩くなりシートが乾燥してしまいます。そんな時に悩みを解決するのが、ウエットシートの蓋です。
蓋をすることによって、シートの乾燥を防げて、開けるときにシートの取り出し口の張り直しの手間もなくなります。ウエットシートの蓋を、買う際はタッチタイプを選ぶと片手で開けられてシートが取れるので便利です。
オムツを捨てる時に、臭いが気になるという悩みはありませんか?そんな時には、オムツが臭わないごみ袋を使用すると便利です。オムツの臭わないごみ袋があるとオムツ用のごみ箱はいりません。オムツの臭わない袋に、使用済みのオムツを入れて封を閉じて可燃ごみと一緒に捨てるだけです。手間もなく、オムツ処理ができて便利です。
オムツポーチは、オムツ数枚・おしりふきシート・オムツの臭わない袋・使用済みオムツを入れて赤ちゃんとお出かけする時に使います。お出かけする場所によって、オムツの枚数が増えるため容量が多く入るオムツポーチを購入しましょう。
おっぱい&ミルク
赤ちゃんが母乳を飲む量でミルクの必要量が変わります。ミルクを購入する際は、メーカー・飲む量を確認してから購入して下さい。
哺乳瓶のボトルは、「ガラス製」と「プラスチック製」と2種類あります。ガラス製は、割れたら危ないため自宅用として使用します。プラスチック製は、軽くて持ち運びもできて、普段使いもできるのでお出かけ用として使用します。それぞれ1個ずつ購入するといいでしょう。
よだれかけは、入院準備で用意した数枚で様子を見ましょう。出産祝いで、貰う定番の商品です。必要になったら購入しましょう。
肌着・洋服
肌着・洋服は、季節によって着せてあげる枚数が違います。赤ちゃんが快適に過ごせるように必要な肌着・洋服を揃えてあげましょう。
新生児の頃は、必要最低限用意しましょう。お出かけができるようになったら、季節を考えて服を揃えていきましょう。
おくるみは、赤ちゃんが寝ている時・抱っこしている時・ベビーカーに乗っている時のひざ掛けにさまざまなシーンで使用できるので1枚あると便利アイテムです。
寝んね・インテリア
お布団セットは、肌触りが良くいつも清潔が保てるものを選びましょう。赤ちゃんは、新陳代謝が良く汗っかきです。布団は、通気性・保湿性を良いお布団を選びましょう。
防水シーツは、汗・おしっこ・うんちとお布団が汚れないようにと染み込みを防ぎます。赤ちゃんの防水シーツは、洗い替えをするため2枚用意しましょう。折り畳みができて、洗えるタイプを購入すると便利です。
お風呂&ケア
ベビーバス・湯温計・ベビーソープ・ベビー綿棒・正方形のガーゼバスタオル・浴用ガーゼ 赤ちゃん用ガーゼ・湯上げタオル用バスタオル・ベビー体温計・室温器など
日常生活
ベビーパウダー・ベビーブラシ・爪切り・清浄綿・ベビーオイル・ベビーローション・鼻吸い機など
お出かけ
ベビーカー・チャイルドシート・抱っこ紐
様子を見て購入した方が良いベビーグッズ
便利アイテムはコレ!
ボス おむつが臭わない袋赤ちゃん用オムツ処理袋がおすすめ!!
オムツ替えをする時に、使用済みオムツ・おしりふきシートを袋に入れたら結んでごみ箱に捨てるだけです。菌を通さない・防臭力がしっかりしている・臭いの問題もなしです。袋のサイズは、SS・S・M・L・LL・ロングサイズとあります。SSサイズは17×27㎝新生児用オムツ1枚入る大きさ、Sサイズは20×30㎝赤ちゃん用オムツ1枚入る大きさ、Mサイズは23×38㎝ゆったりサイズ、ロングサイズは17×75㎝オムツ2~3枚入る大きさです。用途に合わせて使用しましょう。
特徴は、ごみ袋もやぶれにくい・1枚ずつ袋が取り出しやすいと便利アイテムです。1箱に200枚入っていて、コストは他のオムツ袋と比べるとごみ袋の1枚の値段も安くベストセラー商品です。
リッチェル赤ちゃんおしりシャワーがおすすめ。ボトルに水のセットのやり方は、容器にぬるめのお湯を入れてセット完了です。シャワーが出る先端は、3つの穴が開いているので使用する時に適度な量の水をおしりにかけて拭いてあげます。少量の水で済みスムーズにおむつ替えができます。おしりふきの使用枚数も減り節約できる所もポイントです。何回もおしりふきシートで拭く回数が減るので赤ちゃんの肌にも優しいです。オムツ替えに必須になる便利アイテム間違いなしです。
明治から液体ミルクが販売されているのを知っていますか?0ヵ月から1歳までの乳児用ミルクです内容量は240mlです。。缶タイプで、哺乳瓶にそのまま注いですぐ飲めます。温める必要がないので災害時に赤ちゃんの備蓄品、お出かけの時、両親に預ける時などいろいろなシーンで便利です。
まとめ
ベビーグッズを揃える時は、必要最低限に抑えるために出産準備リストを作ってお買い物に行きましょう。出産準備リストを作ったが、ベビーグッズで何が必要なのかわからかったら旦那さんに相談しましょう。実際に、ベビーグッズを買いに行くとが荷物がたくさんで帰り重たくなってしまうので、ネットショッピングを利用すると荷物を玄関まで届けてくれるので便利です。これからの生活が楽しみですね。少しずつベビーグッズを赤ちゃんのために揃えていきましょう。
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